「家づくり」パートナーの選び方①

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
さて、先日ハウスメーカーと工務店の違いは何か?

というご質問を頂きましたので

今回は「家づくり」のパートナー選びについて

ご紹介いたします(o^―^o)
 
 
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家づくりの依頼先は大きく分けて3つ!
 
 
家づくりの依頼先は大きく分けて

【ハウスメーカー】【工務店】【建築設計事務所(建築家)】

の3つがあります。
 
 
 
どのパートナーがご家族の要望をかなえる家を

建てることができるのか...

最適な依頼先探しはとても重要です💪
 
 
 
今日は、地元ならではの手厚いフォローが

魅力の「工務店」の特徴やメリットについてです。
 
 
 
 
🔶工務店の特徴を知ろう
 
 
工務店とは、一般的に営業エリアを限定し、

地域に密着した建設会社の事です。
  
  
  
社長が大工を兼ねている工務店もあれば、

大工と事務員を多く抱える工務店もあり、

規模は様々です。
  
  
  
工務店は地域に密着して「家づくり」をしているため、

小回りが利くフットワークの軽さときめ細やかさがあります。
 
 
 
家づくりの過程で重要となる打ち合わせや

メンテナンスにも迅速に対応してくれます。
 
 
 
自由にプランニングでき、コストが比較的リーズナブル、

そして何より地域密着ならではの安心感が工務店の特徴です。
 
 
 
 
■自由なプランニングを可能とする高い技術力が鍵
 
 
工務店には設計から施工までを一貫して依頼する

ため、対応が比較的早いです。
 
 
 
基本的には自由設計を主体とした「家づくり」で、

建て主の要望や条件に合わせて設計してくれます🏠
 
 
 
相談しだいで自由にプランニングできるのも

工務店の魅力といえます✨。
 
 
 
また、工務店はその地域特有の災害、気候、

地理に最適な家づくりを得意とします。
 
 
 
工務店を選ぶ際は上記の事をかなえてくれる

施工の技術力に注目しましょう👀
 
 
 
 
■コストが魅力!予算に合わせて無駄のない家づくり
 
 
工務店は施工に詳しく現場に精通しているので、

施工の知識や素材の情報が豊富です。
 
 
 
そのため、施工面でのコスト削減のアイディアや

独自の流通ルートを確保している工務店が多く、

安くても高品質な建材を仕入れる有益な情報を

もらえることもあります。
 
 
 
自由なプランニングが得意な工務店だからこそ、

予算が限られた中でも希望通りの「家づくり」を

可能にしてくれます😊
   
  
  
また、大規模な広告宣伝費や従業員の人件費、

住宅展示場などの維持費がかからないことも

低コストの実現に貢献しています。
 
 
 
 
■工務店の注意点
 
 
工務店には下記のような注意点があります。
 
 
デザインの提案が少ないことがある
 
工法などに制約がある
 
 
理想のマイホームを納得のいく住まいに

するために、特徴と注意点を把握し、信頼できる

相性のいい工務店を選ぶようにしましょう😊。

「親の土地」に建てる②

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
今日からゴールデンウィークが始まった方が多いのではないでしょうか。

皆さん、楽しい休日をお過ごしください😊

 
 
さて、今日は昨日の続きからです(o^―^o)
 
 
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🔶親の土地を借りたことにして子どもが家を建てたら?
 
 
親の所有する土地に子どもが家を建てると、

条件によってはみなし贈与になり、贈与税がかかります。
 
 
 
まずは、土地の使い方の違いから、

どんな場合に贈与になるのかチェックしていきましょう✔
 
 
 
🔷使用貸借と賃貸借の違い
 
 
物の貸し借りを法律的にみると、

「使用貸借」と「賃貸借」に分かれます。
  
  
  
使用貸借とは↓↓↓

「このDVD、(タダで)ちょっと貸して」
 
 
 
賃貸借とは↓↓↓

「レンタルショップででDVD借りよう。」
  
  
  
二つの違いは、賃料(対価)があるかないかです💰
  
  
  
地代も権利金も払わない「使用貸借」の場合は

贈与税はかかりませんが、

上記のお金を支払う「賃貸借」の場合は

贈与税が発生する場合があります。
  
  
  
のちのち相続する場合には

使用貸借にも結局贈与税がかかってくるのですが、

それぞれ注意するポイントをあげておきます。
  
  
  
〇 使用貸借について
 
 
親の土地を子どもに

時価よりも安い金額で売ったらみなし贈与になり、

贈与税を支払わなければなりません。
 
 
 
全くの他人と取引するときと

同じような金額でないといけないのです💦。
 
 
 
では、子どもが親の土地に家を建てて、

権利金や地代を払わない場合はどうなるでしょうか。
 
 
 
一般的に、親の土地に子どもが家を建てる場合、

権利金や地代を要求する親は少ないでしょう。
 
 
 
しかし、他人の土地に家を建てようとした場合、

通常その土地の持ち主は家を建てようとする人に

借地権設定の対価として、

権利金や地代を支払ってくれ、というはずです。
 
 
 
(※借地権

借地権がついた土地(底地)は、借地人が土地を占有し独占的に

使用収益できる安定的利益が中心となる法的側面があります。)
 
 
 
そうなると、権利金や地代を払わない子どもは、

本来支払うべき借地権相当額(権利金や地代分)を

親から贈与されていると考えられるでしょうか。
 
 
 
権利金や地代も支払うことなく土地を借りる場合を、

土地の使用貸借といいます。
 
 
 
この使用貸借による土地の使用では、

借地権相当額の贈与税が課税されることはありません。

つまり、みなし贈与にはなりません。
 
 
 
しかし、相続の時には借地権の評価額分、

相続税を多く払います。
  
  
  
この使用貸借されている土地は、

将来親から子供が相続するときに相続税の対象となります。
 
 
 
 
〇 地代を支払う場合
 
 
 
権利金は支払わないけれども、

付近の相場並みの地代は支払っている場合はどうでしょうか。
  
  
   
生計を別にしている親子間では、このようなケースもあるでしょう。
 
 
 
このように、通常の相場の地代を支払った場合は、

土地の賃貸借といいます。
 
 
 
通常、権利金などの一時金を支払う慣行のある地域で、

権利金の支払いなしで借地権の設定があった場合には、

その権利金相当額の贈与があったとみなされます(みなし贈与)。
 
 
 
したがって、その払っていない権利金の分だけ

贈与税がかかるのです。
 
 
 
ただし、贈与税がかからないようにする方法として、

使用貸借のほかに次の二つがあります。
 
 
 
①子どもが親に対して...

付近の賃貸事例(相場)並みの地代の他に、

通常の権利金を支払っている。
 
 
 
②税法で規定された「相当の地代」を支払う。
  
  
  
わかりやすくいうと、通常の地代に

権利金込分をプラスした地代となり、

通常の地代より高い地代を支払う場合ということです。
 
 
 
 
今回は、親の土地に家を建てる場合をテーマにして、

注意点をあげました。
 
 
 
みなさんの「家づくり」の参考になれば幸いです😊

「親の土地」に建てる①

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
勉強会などで、よくご質問いただくのが土地に関することです!
 
 
 
その中でも
 
 
「親の土地に家を建てたいんだけど...」
 
 
というご相談をよく耳にします。
 
 
 
中には、親御さんと直接
 
 
「敷地の空いているところに建てればいいんじゃない?」

「生前贈与は高いって聞くから、貸したことにするから。」
 
 
という話を進めている、という方もいらっしゃいます🏠
 
 
 
では、この話

鵜呑みにして良いのでしょうか?良くないのでしょうか?
 
 
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家を建てるのは、ほとんどの方にとって一生に一度のことで、

そして、一生のうちで一番高い買い物になるでしょう。
 
 
 
そんな人生の一大事に、

人から聞いた話だけで行動することは危険です💦
 
   
 
不確かなことは、確かなことに。
 
 
 
「もし」や「だろう」は、一つ一つ解決していかないと

新築一戸建てにはたどりつけません。
 
 
 
それでは、上記の二つの言葉のどこに

不確かな要素があるのか...
 
一つずつチェックしていきましょう😊
 
 
 
住宅ローンを借りる時は、親の土地も担保になってしまう!
 
 
親の土地に家を建てる場合でも、

新築する建物だけでなく、

その土地も担保に入れることになります。
 
   
「住宅ローンの借入は、建物にしか使わないのに...」
 
 
と思われるかもしれませんが、

「万一」の時にはマイホームを売って返済することを考えていただければ、

なぜ土地も担保になるのかわかっていただけることと思います。
 
 
 
上物の価値はすぐ下がりますが、土地の価値は下がりにくいからです。
 
 
 
「親の土地」に家を建てようが

土地も含めて丸ごと担保に入れるのが原則です💦
 
 
 
そこで、対策のひとつとして「分筆」が考えられます。
 
 
 
土地は「筆」ごとに登記されているため、

担保に入れるのは筆ごととなります。
 
 
 
そのため...
 
 
1つの筆の土地に親の家があって

余裕のあるスペースに家を建てる
 
 
といったケースは要注意です💦
 
 
 
親の家まで担保に入ってしまうことを避けるため、

土地の筆を分けて(分筆)、

必要なところだけを担保に入れるようにしましょう。
 
 
※ただし、分筆には費用がかかります。
  
  
親の土地を担保に入れる場合...
 
 
 
金融機関によって、物上保証人か連帯保証人か、

親の立場の扱いが異なります。
 
 
 
物上保証人であれば、債務を負担したわけではないので、

万一の時に担保にいれた土地を失うことはあっても、

それ以上の責任を問われることはありません。

(物上保証は有限責任)
 
 
 
連帯保証人となると、住宅ローンの返済が滞った場合に、

返済の義務まで負うことになります。

(連帯保証は無限責任)
 
 
 
いずれにせよ、どちらの立場になるかしっかりと確認し、

親御さんの理解を得ることが必要不可欠です😊

月返済額の落とし穴!

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
今日は、毎月の返済額の落とし穴についてご紹介いたします(o^―^o)
 
 
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住宅ローンを組む際に皆様気にされるのが

月々の返済額です💰
 
 
 
「このくらいなら払っていけそう」

「家賃に+○○円ぐらいかな...。」
 
 
 
など、資金計画を立てた上で考えていくものですが

一つ気を付けておきたいのが
 
 
月々の返済額×12カ月=1年に必要な金額
 
 
ではない!という事です💦
 
 
 
 
例えば、家を建てれば「固定資産税」といった税金や

10年後の「修繕積立費用」などの「維持費」が必要です。
 
 
 
まとまった金額がいるため

月々のローン返済にプラスして考えておく方がよいでしょう。
 
 
 
因みに...
 
 
 
「家賃並みの返済額!」

「家賃より安い!」
 
 
 
という広告は、金利や返済期間はもちろん

条件付きのキャンペーンが適用されていないかなど

しっかりと確認しておきましょう💦
 
 
 
「この金額なら大丈夫😊」
 
 
と思っていても、いざ返済が始まると
 
 
「家計が危ない😢」
 
 
という状況になりかねません...
 
 
 
 
年間単位で考える
  
  
では、どのように考えればよいのでしょうか?
 
 
 
それは、「年間」で考えるという事です😊
 
 
 
現在支払っている住居費に駐車場代などを含め

更に、マイホーム資金として年間で貯蓄している分を

足し合わせることで、現在の年間住居費がわかります。
 
 
 
(7万円(家賃)+1万円(駐車場代)+2万円(マイホーム貯金))×12カ月
 
 
 
=120万円(年間住居費)
 
 
 
そこから、「維持費」を引いて12で割った金額が

月々の返済金額となります。
 
 
 
年間の支払額(維持費含み)をしっかりと明確にしながら

月々の返済可能額を把握するようにしてみてください😊
 
 
 
「よく分からない!」

「資金計画をたてたいんだけど...」

「もっと、詳しく知りたい💦」
 
 
 
という方は、お気軽にご相談くださいm(__)m

貯蓄を増やしながら家を建てる

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
「家づくり」で気になるポイントは皆様それぞれだと思いますが、

誰であっても気になることと言えば『資金』について

ではないでしょうか?
  
  
  
そこで今回は、その資金に関するご紹介です(o^―^o)
  
IMG_5625.JPG

(雲南市K様邸)
 
 
 
65歳以降、夫婦にかかる最低生活費は

約22.5万円と言われています。
 
 
 
ですが、これには賃料や住宅ローンといった「住居費」

旅行、子や孫への資金援助といった

"ゆとり資金"は含まれていません💦
 
 
 
これに対し会社勤めの夫と専業主婦の妻である夫婦が受け取れる年金は

平均で約22万円と言われているため、

老後は、年金だけではゆとりを

もって暮らしていくどころか、

普通に暮らしていくことすらままならない!?

ということになります。
 
 
 
それゆえ、やがて迎える老後に備えていくために

以下の2つのことを実行していく必要があります。
 
 
 
まず1つ目のことが、

"65歳までに完済出来るように住宅ローンを組む"
 
ということです🏠
 
 
 
つまり、65歳以降にかかる住居費を0にするということです。
 
 
 
となると、それに合わせた資金計画を組むことはもちろん、

その資金計画によって導き出された予算に合わせた土地選びや

「家づくり」をすることが必須となります。
 
 
 
例えば、住みたいエリアの土地の価格が1000万円だとしても

資金計画の結果、土地に使える予算が700万円だとしたら、

700万円の土地を購入すべきであるということです。
 
 
 
また、資金計画の結果、家に使える予算が1700万円になったとしたら

たとえ、2000万円の家になる要望をお持ちであったとしても、

それを全て実現すべきではないということです。
 
 
 
しかし、土地にせよ家にせよ

"価格を落とす=妥協する"と捉えられがちです。
 
 
 
ですが現実は、妥協なんてすることなく

価格を落としながらも、

より素晴らしい住まいを手に入れることは可能なので、

「予算」という要望を一番大切にしていただければと思います。

 
 
 
そして、もう1つしていかなければいけないことが、

"若いうちからコツコツと貯蓄していく"ということです。
  
 
 
そのためには、以下の2つを実行していただくことを

オススメしています。
 
 
 
その1:収入アップを目指す
 
 
 
現在は、夫婦共働きの家庭が増えていますね。
 
 
 
自分の、もしくはパートナーの収入が高くても

二人で働く方が、万が一のリスクを減らすことになります。
 
 
 
また、経済的側面で考えると、

たとえどちらかの収入が高くても

それに連動して税金や支出も増えてしまうようになるため、

平均より収入が高めの人が、一番お金が残らないとも言われています。
 
 
 
また、出来れば会社に"厚生年金"を掛けてもらえるような

条件で働くことが出来ればいいですね💪
 
 
 
単純に、将来の年金額が多くなるからです。
 
 
 
その2:貯蓄先を間違えない
 
 
 
そして、夫婦共働きになっていただいた上に、

やっていただきたいことが

夫婦でしっかりと貯蓄していくということです。
 
 
 
共働きのご夫婦の場合、一番気を付けないといけないのが、

「家づくり」の予算を安易に上げてしまうということです。
 
 
 
収入合算すると、銀行から借りられるお金は増えます。
 
 
 
ですが、借りられるからといって、

住宅会社の口車に乗せられて予算を増やしてしまうと、

もし、なんらかの事情で奥さんが働けなくなってしまったら...?

たちどころに家計が立ち行かなくなってしまいます💦
  
 
 
それゆえ、「家づくり」の予算は、

ご主人の収入だけでやっていけそうな範囲で

組むことが大切です。
 
 
 
そして、しっかりとやっていただきたいことが、

"計画的に貯蓄していく"ということです。
 
 
 
ということで・・・
 
 
 
少し勉強が必要にはなりますが、資産を賢く形成していくために

そして、いつまでもゆとりある暮らしをし続けていくために、

「家づくり」にせよ、お金の貯め方にせよ、

固定概念に縛られないようにしていただければと思います😊
 
 
 
「もっと詳しく知りたい!」

「うちはどのくらい借りれるのかな?」

「資金計画ってそもそも何?」
 
 
 
という方は、お気軽にご相談くださいm(__)m

洗面台で素敵な住空間

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
今日も天気が良く、暑いくらいですね🌞


さて、見学会などでお客様がとても気にされてるのが「洗面台」です。
 
 
 
朝は洗面所で過ごす時間が意外と多いですよね。
 
 
 
お子さんは、顔を洗い、髪の毛をブラッシング・・・

大人は、仕事やお出かけに身だしなみを整えたり・・・
 
 
 
朝は家族みんなが洗面化粧室を使うことになります。
 
 
 
また、一般的に洗面所には洗濯機が置かれていますし、

お風呂場とつながっていて脱衣場にもなることも多いです。
 
 
 
住宅に占める面積は決して大きくありませんが、

毎日の生活に欠かせない重要な空間です。
 
 
 
そのため、お施主様の中には
 
 
 
「うちは子どもが女の子2人だから、

洗面台は1階と2階の両方に設置したいです。」
 
 
 
「1階はゲストも使うから、見せる洗面台に。

2階は家族用に、コンセントや収納がしっかりした

多機能な洗面台にしたいです。」
 
 
 
では、自分の思い描いた洗面化粧室になるように

洗面台を選ぶためのポイントは何でしょう?
 
 
IMG_9761.JPG
 
 
 
🔶洗面化粧室をオシャレで快適にするには?
 
 
「落ち着く空間」をご要望の方には、

シンプルでシックな色がお勧めです。
 
 
 
また、雑貨屋さんのようにかわいい雰囲気

思い描いている方は、ぜひアクセントにタイルや洗面ボールを。
 
 
IMG_2484.JPG
 
(雲南市T様邸) 
 
7.赤磐市桜ケ丘西 K様邸 洗面化粧台.JPG 

(K様邸) 

  
 
蛇口もアンティーク風なものからモダンなデザインまで様々
 
 
 
ご自分の好みに合わせて選んでみましょう😊
 
 
 
機能性を重視される方は、

ご家族が使いやすい形にしたり、色々な機能をもたせたり、

手軽にお掃除できるかというところも

チェックされてはいかがでしょうか🏠
 
 
 
色やデザインにこだわりがある場合は、

ご自分でテーマやコンセプトを決めて、

それらに沿ったものを選ぶとよいでしょう。
 
 
 
造作で作られる方もいらっしゃいます😊
 
 
IMG_5618.JPG

(雲南市K様邸)

6.倉敷市早高 F様邸 洗面化粧台.JPG

(H様邸)
 
 
洗面台の横に棚を作ると、化粧台としても◎✨
 
 
 
他にも、タイルや洗面ボールのデザインなど、

空間創りのための1つとして

考えてみるのも楽しいですね😊