M様邸棟上げ

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
最近、雷が鳴ったり夕立が降ったりする日が続いていますね!

昼間は猛暑になったりと身体にも疲れが出てくるころですよね。。。

 
食生活や睡眠などを見直すのも、もちろんですが

ストレス発散やワクワクすることが大事だそうですよ😊
  
 
   
さて先日は、雲南市でM様邸の棟上げが行われました。 
 
  
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M様邸は片流れ屋根の平屋になっています✨
 
    
棟上げでは、一日で家の構造部分を組み立てます。

正確にスピーディーに、そして安全に作業は進みます!
 
 
 
雲南市で進むM様邸。

3LDK+小上がり和室+ロフトがあり、こちらも素敵なお家になる予定🏡✨
 
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棟上げも無事に終え、

これから躯体工事や外装・内装工事が進められていきます!

完成が楽しみです😊

T様邸完成&お引き渡し!!

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
台風が来てましたが、みなさまは大丈夫でしたか?
 
  
  
さて先日、完成見学会を開催させて頂いた、雲南市T様邸で引渡式が行われました☆彡
 
 
T様邸は、限られた敷地の中で駐車スペースも確保しなければならなかったので
 
ビルトインガレージのある家をご提案させていただきました。
 
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1階をガレージにすることによってリビングは2階へ配置し、
 
明るく開放的な空間が実現しました✨
 

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キッチンに立つと目の前にある窓から青空が眺めれて、家事をするのが楽しくなりそう🎵
 

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キッチンの横にはランドリールームがあるので料理をしながら洗濯をしたり、畳んだりと
 
2階にファミリークロゼットもあるので洗濯動線は2階だけで完結します。
 
忙しいママにとって家事ラク動線は大切です(*^▽^*)
 
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ご夫婦の寝室は間接照明と落ち着いたベージュの壁紙で
 
ゆったりリラックスできる空間になっています。
  
 
 
T様ご家族の皆様、ご新築おめでとうございます!🎊
 
これから、いよいよ新しいマイホームでの暮らしがスタートですね😊
 
これからも、末永いお付き合いのほど宜しくお願い致します!

U様邸完成!!

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
今回は、先月末にお引渡しをしたU様邸のご紹介をいたします!!
  
  
まずはリビング✨
  
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家族みんなが集まるリビングは明るく、心地よい空間になっています。
 
 
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キッチンは階段下の空間を利用してパントリーを設置し、
 
リビングからは生活感を隠してスッキリ✨
 
 
突然の来客があっても慌てません(*^▽^*)
 
 
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トイレの壁には、木目とも相性がよく、「程よくリラックス感のある」
 
薄いグレーの壁紙を採用しオシャレな空間に🎵
 
 
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木目と白い壁でナチュラルな空間に仕上がっています。
 
 
 
U様と、職人みなさんと造りあげたお家。

お家は完成しましたが本当のお付き合いはここからですね😊

また、不安なことや気になること、なんでもご連絡ください。
 
 
 
これから笑顔溢れる素敵な暮らしがずっと続きます様に✨✨

傍で見守っていきたいと思います🍀

火災保険について

こんにちは、広報の福島です。
  
  
  
今回は「火災保険」について詳しく見ていきましょう😊

 
火災保険、実は火災保険以外にも使えるって知ってましたか?

実はあんまり知らない火災保険についてわかりやすくまとめました。
 
 
 
【火災保険の保険適用範囲】

・落雷    ・水漏れ    ・盗難

・風災    ・爆発     ・水害

・いたずら

実はこれらも適用されるんです!!
  
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さらに重要なのが

何度使用しても保険料は一定ということ!!
  
  
  
保険を使用すると保険料が上がってしまう自動車保険とは違い、火災保険は使用しても
 
保険料が一定額なので適用範囲に当てはまれば使ったほうがお得です!😊
 
 
 
そして、保険金の使い道は自由!
 
火災保険の契約内容には受け取った保険金の使い道の詳細までは何も記載されていません。
 
したがって娯楽費や貯金に回しても、何も問題ありません。

しかし、保険金で修繕がされていない場合、対象箇所の損害が拡大しても再度請求を
 
受けることは出来ないので注意が必要です。
  
  
  
注意POINT

【地震での損害は対象外】

地震による建物の火災や損害については、その発生率や損害額の予測が困難なことから、
 
損害保険の基本原則である「大数の法則」が働きにくく、またその被害が広範囲にわたり
 
損害額が莫大になる恐れがあるため対象外になります💦
 
 
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ですので、地震による損害に備えるには、地震保険への加入が必要です。
 
(地震保険は単体では加入できず、火災保険とセットで加入します)
   
   
   
実は火災保険は火災以外にも使え、保険料も上がりません。

これを知らないのは損ですよね!?

せっかく入った火災保険!しっかり確認して活用しましょう!😊

地震保険は必要?

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
最近、地震や豪雨などの自然災害が増えて、備えがますます重要になっているなと
 
感じている今日この頃です。
 
 
 
家を建てた際に、火災保険は加入されると思いますが、地震保険はどうでしょうか。 
 
今回は、地震保険について詳しく見ていきましょう!!(*^▽^*) 
 
 
 
■地震による火災は、火災保険では補償されない
 
火災保険に加入すると、火災によって建物や家財が損害を受けた時に
 
保険金を受け取ることが出来ますが、地震を原因とする火災の場合には、
 
地震保険に入っていないと補償されないのです。
  
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■地震保険は、火災保険とセットで加入

地震保険は単独で加入することはできず、火災保険とセットで
 
加入する必要があります。
 
また、地震保険には加入できる金額に制限があり、火災保険の保険金額の
 
30~50%の範囲内で設定できます。
 
 
 
■地震保険の保険金は4段階

地震保険では、保険の対象となっている建物や家財の被害の割合によって
 
支払われる保険金が決められています。

 
・全損:地震保険の保険金額の100%
 
・大半損:地震保険の保険金額の60%
 
・小半損:地震保険の保険金額の30%
 
・一部損:地震保険の保険金額の5%
 
 
基礎や外壁等の構造部にひび割れが入っている場合は、一部損扱いが多いようです。
 
 
 
■大地震が来ると、全損リスクはゼロではない。 

熊本大地震では、大手ハウスメーカーの頑丈な家ですら残念ながら「全損」となって
 
しまった家があったようです。活断層の上に建っていたため、耐えられず全損になりました。
 
 
被災しても生活を立て直せるだけの貯蓄がある方には不要かもしれませんが、

被災後は、今まで通りの労働環境や収入を確保できない恐れもあります。

地震で家が破損・倒壊してしまい、修繕や立て直しが必要になると
 
費用がかかりますよね・・・😓
 
そんな不安を少しでも減らしたい方には地震保険はオススメです。 

  
 
■地震保険料は控除で所得税と住民税の負担を軽減できる
 
居住用の住宅や家財を保険の目的とした地震保険に加入している人を対象に、
 
保険料の控除が受けられる制度があります。
 
1年間に支払った地震保険の保険料に応じて、一定額をその年の所得から控除する
 
ことができ、税金が安くなるのです。
 
 

地震は、いつどこで発生するかわかりません💦
 
近年、特に東日本大震災以降、地震保険の加入割合が増えています。
 
皆さまも現在の加入状況を確認して、地震保険に加入していない場合は
 
見直してはいかがでしょうか😊

土地を購入するときの手順②

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
今日は、前回の続きからです(o^―^o) 
  
土地の売買契約から建築許可がおりるまでです!
 
  
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🔶土地の売買契約
 
 
まずは買付!
 
 
買付証明書とは?
 
気に入った土地が見つかって、その土地を購入したい場合、

不動産会社に買付(かいつけ)を入れてくださいと言われます。
 
 
 
買付とは、買付証明書(かいつけしょうめいしょ)のことで、

「●●万円でこの土地を買います」という書面です。
 
 
 
というのは、不動産の場合金額が大きいことと、

売主にとっては、どんな素性の人が購入意思をしてしているのか知りたいからです。
 
 
 
買付証明書の内容は?
 
 
買付証明書の中には、必ず書く項目があります。
 
 
 
たとえば、この土地を●●万円で買いたいという、

買受の申し込みを売主に対してするわけですが、

それに対して、売主が有効期限内に承諾をすることで、

契約の準備が整った状態となります。
 
 
 
値段交渉がある場合
 
 
例えば、土地を値切るとき、●●万円になれば買いますという場合は、

その買付証明の金額に希望の金額を書きます。
 
 
 
売主が、承諾してくれれば交渉成立ですし、

承諾してくれなければ、不成立となります。
 
 
 
買付証明書の効力
 
 
次に買付証明書の効力についてですが、

買付証明書に絶対的な効力はありません。
 
 
 
民法上では、買主からの申込みと売主の承諾で契約は成立するのですが、

不動産に関しては、例外を除き、その性質上契約書が必要となります。
 
 
また、不動産業者が居る場合は、重要事項説明をしてからの契約となります。
 
 
ですから、買付証明書を書いたり売主が承諾をした時点では、

まだ契約は成立しておらず、拘束力は発生しません。
 
 
しかしながら、トラブルを避けるためにも、

買付証明書を書くときは、

売主が承諾すれば契約するという意思をもって書くようにしましょう。
 
 
 
契約を結ぶ
 
 
売買契約の締結前に宅地建物取引士より重要事項の説明を受けます。
 
 
契約締結と同時に売主へ手付金を支払い、

仲介業者に対しては仲介手数料の半金を支払います。
 
 
手付金は土地売買代金の10%程度のことが多いですが、

契約によって異なるので確認しましょう。
 
 
仲介手数料は、全額を決済時に支払う場合もあります。
 
 
また、土地購入代金にローンを利用する場合には、

売買契約締結後すみやかに申し込みをします。
 
 
 
🔶土地の決済
 
 
残金を支払って土地の引き渡しを受けます。
 
 
残金にローンの融資金を充てる場合には、

金融機関との間でローンの契約を結び、融資を実行してもらいます。
 
 
土地の引き渡しを受けるのと同時に、

所有権移転登記およびローンを借りた場合には

抵当権設定登記の申請手続きをします。
 
 
媒介業者に対しては媒介手数料の残りの半金を支払います。
 
 
 
 
🔶古家解体・整地作業
 
 
更地渡しを条件としなかった場合には、

土地の引き渡しを受けてから古家の解体工事や

整地作業をすることになります。
 
 
ただし、建築の依頼先がすでに決まっている場合には、

建築工事に合わせて古家の解体工事を任せることもできます。
 
 
更地渡しを契約条件とした場合には、

土地の引き渡し前に古家解体工事や整地作業が行なわれます。
 
 
 
 
🔶測量・地盤調査
 
 
実測図がなく、測量を売買契約の条件としなかった場合には、

あらためて敷地の測量が必要となります。
 
 
また、地盤の強度に合わせた適切な基礎を造るためには、

地盤の調査も必要です。
 
 
ただし、敷地測量や地盤調査を買主の費用負担としたときでも、

交渉により土地の引き渡し前に

これらを実施することができる場合もあります。
 
 
売買契約の条件が実測売買のとき、

または公簿売買でも測量を条件とした場合には、

土地の引き渡し前に測量が行なわれます。
 
 
 
 
🔶基礎工事開始
 
 
建築する建物の建築確認届が受理されれば

工事に着手することができます。
 
 
 
いかがでしたか?😊
 
 
土地を購入する際の参考にしていただければ幸いです。
 
 
「もっと詳しく知りたい!」
 
という方は、お気軽にご相談ください(o^―^o)

土地を購入するときの手順①

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
今日は、土地購入についてです(o^―^o)
 
 
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(※購入する土地が宅地であることを前提とします。)
 
 
 
 
🔶住宅を建築できる条件を知っておこう
 
 
都市計画区域内の敷地では、建築基準法で認められた道路に

2m以上接していなければ建物を建築することができません。
 
 
 
これが「接道義務」といわれるものです。
 
 
 
そして建築基準法が定める道路は原則として幅員4m以上で、

これに足りない場合は「敷地のセットバック」が必要になります。
 
 
 
敷地が狭いうえにセットバックが必要になってしまうと、

建築計画に大きな影響がある場合がありますので、ご注意ください。
 
 
 
 
🔶建ぺい率と容積率を知っておこう
 
 
敷地面積に対して、どれくらいの大きさの家を建ててよいか、

という規定もあります。
 
 
 
その上限を定めているのが、建ぺい率と容積率です。
 
 
 
◆ 建ぺい率

建築面積の敷地面積に対する割合

「建坪(たてつぼ)」などともいわれます。
 
 
 
用途地域との組み合わせで30~80%に定められていますが、

角地の場合の緩和、防火地域内での耐火建築物に対する緩和などがあり

実質的に「制限なし」とされる場合もあります。
 
 
 
ここでいう「建築面積」とは、建物を真上からみたときの投影面積です。
 
 
 
◆ 容積率

延床面積の敷地面積に対する割合
 
 
 
容積率200%なら、50坪の敷地に延べ100坪までの建物を建てられます。
 
 
 
建ぺい率と同様に、用途地域との組み合わせによって

50~1300%の間で定められています。
 
 
 
道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限、高度地区による制限などにより

容積率のすべてを使うことができない場合も少なくありません。
   
   
次回へ続きます!!😊

完成見学会に行くメリットとは?

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
 
「完成見学会って行った方がいいの?」

と思っていらっしゃる方へ、今回は完成見学会に行くメリットについて
 
ご紹介したいと思います😊
 

 
 
││家づくりのヒント││
 
 
完成見学会に行くメリットを一言でいえば

「今後の家づくりのヒントになるから」です!
 
 
 
たとえ結果的に別の施工会社に依頼することになっても

その家の良かった点や取り入れたい点などがあれば

それを、マイホーム設計に使うことも出来ます🏡✨
 
 
 
また、何が自分たち家族にとって優先順位が高いのかを改めて確認することも出来ますね。
 
 
 
広さ優先!と思っていたけど、案外コンパクトな間取りもいいな

素材にこだわってなかったけど、健康のためにも、自然素材を取り入れたい

ランドリーやパントリーなど、「家事ラク」に力を入れたい!
 
 
 
と、マイホームを具体的に考える良いきっかけになるでしょう😊
 
 
 
では、他にはどんなメリットがあるでしょうか?
 
 
 
① 施工会社を知る

まず大切なのが、その施工会社についてよく知ることが出来る点です。

今は、ホームページやインスタグラムなどである程度の情報を集めることは可能ですが

実際に、見て・聞いて・触れると、また違った観点から

その会社についてわかることがあるでしょう。
 
 
 
工務店に限定しても、いくつもの会社がありますので

その会社の強みを知っておくと、後々の判断材料になります。
 
 
 
また見学会では、その建具や素材が標準仕様かも確認しておくと良いです。

特に、地震対策や断熱性能については確認しておきたいですね👀
 
 
 
② 施工会社の代表・スタッフと直接話が出来る

直接会社を訪問するのは気が引けても

見学会なら参加しやすく、そこに居るスタッフとも話しやすいですね。

会場となっている家の「こだわり」や「工夫」をたくさん聞いてみましょう!
 
 
 
また、自分たちの希望にこたえてもらえるか、信頼関係が築けるかは重要です🌟
 
 
 
③ 参考にしやすい

見学会の会場となっている家は、実際にお施主様が今後暮らしていく家ですので

やたら高グレードな家というワケではありません。

リアリティがあるので、モデルルームと違って参考にしやすいのもメリットです。
 
 
 
また、ある程度の広さや間取りをすでに考えているのであれば

実際の広さの確認をしながら、イメージと比較してみましょう。

案外広く感じたり、逆に物足りなく感じたりするかもしれません。
 
 
 
部屋には家具などが無いため、ベッドやタンス、机などの

大型家具を置いたイメージで見学すると◎

実際に暮らしているつもりで見て回りましょう🎵
 
 
 
完成見学会に行くには、このようなメリットを挙げることが出来ます!

大抵の方にとって、家を建てるのは一生に一度のことです。

こんなはずじゃなかった!は避けたいですね。

これから一生の事だと思って、是非見学会に足を運んでみてください😊

U様邸現場紹介(断熱材)

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
今日は、雲南市で「家づくり」が進んでいる

U様邸の現場紹介です(o^―^o)
 
    
 
家の中は、断熱材の施工中です🏡
  
  
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使われているのは、アクアフォームLITEです!
 
アクアフォームLITEは現場で水の力を使って発泡し、
 
吹付け施工する断熱材です✨
 
 
 
「夏涼しく、冬温かい」家を建てるには

断熱材がとても重要です。
 
 
 
ですが、どんなに高性能な断熱材を使用しても

施工途中で隙間が出来てしまうと

その効果が半減してしまうことに💦
 
 
 
だからこそ、断熱材を壁に「吹き付ける」ことで

隙間なくしっかりと断熱材を敷き詰めることができます🏡
 
 
 
完成した後には見ることのできない場所ですが

『家の機能性を高める』とても大切なポイントなんです😊

 
  
また、構造部分で使われているため

簡単に変えられるものでもありません。
 
 
 
一生に一度の「家づくり」だからこそ

しっかりと選びたいですね😊
  
 
U様邸の「家づくり」も着々と進みます!

T様邸棟上げ&手形式

こんにちは、広報の福島です。
  
  
 
今週は暖かい日が続いて外に出るのが気持ちいいですね😊
  
 
今日は、先日行われたT様ご家族の棟上げ&手形式の様子を

ご紹介いたします(o^―^o)
 
 
 
いよいよ棟上げが開始です
 
 
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土台から、柱をどんどんたてていきます🌲
  
 
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二階部分も進んでいきます...
  
  
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そして屋根🏡
 
 
屋根が終わると...
 
 
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無事完了です!🏡✨
 
 
 
続いて手形式を行います!!
  
 
 
手形&文字入れです😊
  
 
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ご家族皆さんでペタっ🖐🖐🖐 
  
   
手形の下には名前や年齢など好きに書いていただいています!
 
 
お子さんが好きに絵をかいてみたりとご家族によって、様々です✨
 
 
そして達筆です✨

写真ではよく見えませんが💦
 
 
 
手形を押すことには、新しいマイホームに
 
「始めまして」の握手🤝という意味があります。
 
 
多々納邸_R.jpeg
 
  
手形式は、ご家族にとっても
 
「家づくり」の思い出にもなりますね。
 
 
 
一生に一度の「家づくり」ですので
 
しっかり楽しんで頂きたいと、考えております😊
 
 
 
T様ご家族の「家づくり」も日々進んでいきます🏡