LDKを分けてみる?①

こんにちは、広報の福島です。
 
 
 
今日は、LDKの間取りについてです(o^―^o)
 
 
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(雲南市注文住宅T様邸)
 
 
 
最近では、LDKが同じ空間にあるものが多いですね😊
 
 
 
家族が顔を合わせやすい

キッチンにいても、小さなお子さんを見ていることが出来る

部屋が広く感じる
 
 
 
といった理由で、選ばれる方が多くいらっしゃいます🏠✨
 
 
 
では、LDKが分かれた間取りにメリット・デメリットは

どんなものがあるのでしょうか...
 
 
 
まず、パターンとしては

●リビング・ダイニング・キッチンの全てを独立させる

●リビングを独立させ、ダイニング・キッチンは同じ空間

●リビング・ダイニングは同じ空間で、キッチンを独立させる

と分けることができますね!
 
 
 
① 独立型
 
 
 
まずは、全ての部屋に間仕切りをして独立させるタイプ。
 
 
 
家具の置き場なども考えて、ある程度の広さは必要ですが

それぞれを別に使うことが出来るため

来客が多いご家庭には、向いていますね。
 
 
 
別に客間を作る必要もなくなります。
 
 
 
② リビング独立型
 
 
 
こちらも、来客時には便利な間取りですね。
 
 
 
また、キッチンとダイニングが同じ空間にあることで

配膳や片づけを楽に行うことができます😊
 
 
 
また...

リビングから生活感をなくしたい

リビングは、寛ぎのスペースとして使いたい
 
 
 
という方にも◎ですね✨